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【お役立ち】土地の売る時に建物が実際に建っていないのに滅失登記をする場合があります

土地を売る側のお話になります。

まず良くある土地を売るときの簡単な流れ

①土地を売りに出す

②土地を買いたい方があらわれる

③買い手が現れたら、基本的には

売り手側の負担で実測や境界の確認

(隣接の方々と一緒に確認します)をします。

実測、境界立会をするのは土地家屋調査士です。

不動産会社が紹介してくれる事が多いです。

④この時に登記簿を確認いたします。

土地と建物両方です。

この時に建物の登記簿がなければ

建物が建っていないのですが、

実際に建物が無いのに建物の登記

が残っていて登記簿上建物が建っている

という例があります。

 

①~④の事をふまえてご説明いたします。

なぜ、実際に建物が建っていないのに

建物が建っているという

登記簿があるのか?

建物を壊して(解体工事など)更地

にしたときに建物滅失登記を

法務局でしなければなりません。

何十年も更地だった場所だったとしても

この建物滅失登記を

していなければ登記簿上は

ずっと建ったままです。

困ることはそこに建物を

建てる許可が出ないことです。

遅くなっても売り渡す前に

建物滅失登記をすれば大丈夫です。

土地を売り渡した後にこの事が判明

すると大変なことになります。

買った方も住宅建築など予定している

事が多くいろんな会社や銀行などが絡んで

予定を組んでいます。

それが建物が残っていると建物の建築許可

がもらえず、そこでいろいろな予定が

ストップしてしまいます。

これは昔に解体した時に滅失登記をしなかった

事が悪影響しています。

滅失登記に関して詳しく知りたい方は

お気軽にご相談してくださいね。

投稿日:2020/11/01